結婚式での活躍が増えてきたアンコール！。
先日は社労士会の40周年記念パーティーでご利用頂きました。

下見で環境チェックもばっちり

場所は新宿の京王プラザホテル。
半月前にきちんと下見をしてネットワーク接続や携帯電話の電波状況み確認済み。
大きなスクリーンでの上映ですので、注目度も大きいです！
社労士会の所長は本を150冊以上書かれている、河野順一先生。
パーティーのゲスト様は社労士の顧問先の経営者様約150名。

ゲストの写真投稿では無く、ホストが写真を撮影＆投稿

今回はちょっと違った利用方法で、
投稿したのは主催者側の7名のスマホカメラマンさん。
打ち合わせ通り、参加頂いたゲスト様をバシバシとたくさん撮ってメッセージももらってその都度投稿。
スクリーンに上がるたびにおー面白いね〜と、嬉しい反応。

余興として、弦楽四重奏と早稲田大学合唱団の歌の披露があり、河野先生も満面の笑顔で聞いていらっしゃいました。

また、弊社シネマチックで作らせていただいた代表の40年の歴史ムービーの上映もあり、古くからのお付き合いの方々は特に感慨にふけておりました。

7名のスマホカメラマンさんの投稿も順調に進み、目標の80枚を達成。
ゲスト様対応の忙しい中、たくさんの笑顔を投稿してもらいました。

いよいよフィナーレのエンドロール

最後の三本締めの後には、いよいよアンコール！エンドロールムービーの上映。

スクロールするお名前を参加企業の会社名にしておいたので、かっちりとした、雰囲気になり、
また、参加して頂いた経営者様の方々の楽しい雰囲気の写真がたくさん上映され、感動的な締めくくりになりました。

ご自分の写真が上映されると、喜んだり、少し恥ずかしがったり。
アンコール！のエンドロールムービーは、当日の模様がすぐに映し出されるので、びっくりされている方もいらっしゃいました。
（上映5秒前にスマホからアップされた写真でも上映できるのです。）

二次会では代表からも「いやー本当に良かったよ、東京シネマさん！」と声をかけて頂きました。
ちょっと名前が違っていましたが。。（周りの方が訂正して伝えてくれました。）

嬉しい楽しいパーティーのお手伝いが出来ました。

シネマチックのサービスの原点

後日、参加頂いた弁護士様からは
「とても革新的且つ温かい技術で、感動いたしました。」
と、お褒めのメールを頂きました。

まさにシネマチックが追い求めている事を言っていただけました。
どんなにサービスがデジタル化しても、温もりと安心感。
そして、「感動しましょう、感動してもらいましょう。」という原点。

ずっと忘れずに、突き進んでいきたいと思います。

みんなでつくる感動のメッセージムービー「アンコール！」

• ツイート
• シェア
• LINEで送る

この記事を書いた人

1973年1月30日生まれ。愛知県出身。妻1人、娘3人。 「良い物作れば、金は後から付いてくる」「笑っていればなんとかなる」「死ぬまで勉強」そんな思いで楽しくやってます。

重徳 明彦